毎年１９４８年１２月１０日の国連総会において採択された「世界人権宣言」に伴い、南中でも毎年１２月１日から

７日を「南中人権週間」と定め、①「自他の大切さ、かけがえのなさを認める」②人権を尊重する態度、行動ができる生徒の育成をねらいとして取り組んでいます。１日（金）の人権集会では代表生徒の人権作文に真剣に心を寄せていました。

　１１月２１日（火）英語の授業の腕試しにオーストラリアの現地校と国際交流（イングリッシュ　カンバセーション）を実施しました！！時間の関係で南中、鴻巣市の紹介のパワーポイントが披露できなかったのが、少し残念でしたが、世界に羽ばたく鴻巣南中はホームページ上に世界に向けて案内を掲載することにしました！！

　１１月も半ば、朝晩は冷え込むようになりましたが、日中の暖かい小春日和にプール下に４年間積み上げられていた。資源物を南中ボランティアのおかげで一気に整理できました。南中ボランティア活動の活動の様子をご覧ください。

　１１月１３日（月）の凜とした早朝の空気の中、１８日に校内合唱祭を控えたお隣の松原小学校へ３年２・３組が合唱披露に出向きました。多くの児童が中学生の歌声に酔いしれてくれました。いつかその声はみんなが紡いでくれるものと楽しみにしていますね。

　１１月８日クレアこうのす大ホールにて鴻巣市立小中学校音楽会が開催されました。南中は３年１組が代表として参加し男女のバランスのとれたハーモニーで観客を魅了しました。

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　１１月４日（土）秋晴れの彩の国くまがやドームにてソフトテニス女子個人戦に木村・對馬ペアが出場し見事２回戦まで勝ち上がりました。二人の健闘を大いにたたえます。

　１１月１日は「彩の国教育の日」にふさわしく、南中進路意識啓発講演会が体育館にて開催されました。講師に2016年Rio de Janeiroオリンピック・2021年２０２０東京オリンピック競泳女子２００メートル個人メドレー代表選手だった寺村 美穂（てらむら みほ）様を迎えご講演をいただきました。生徒の心に響く内容で最後の生徒との質問コーナーでは時間ギリギリまで多くの生徒から積極的に手が上がり、講師の寺村様が感動する一幕もありました。

１０月３０日（月）CTの時間を使って、新人体育大会県大会出場のソフトテニス部女子のペアへ、全校あげての壮行会が実施されました。第４１期生徒会長の言葉に始まり県大会出場代表ペアの一人一人から決意が述べられました。クライマックスは応援団によるエールで、３年生による応援は、これが最後となりました。南中魂そのものでした。

北足立北部班２０校が参加した駅伝大会で陸上部がないなか、生徒は最高のチームワークで最高の走りを魅せてくれました。参加者全員がチーム南中としての誇りです。

　１０月１６日最高の秋晴れの中駅伝メンバーは全員元気に出発しました！！出発式では、３年生の女子メンバーから全員にお守りが渡され気持ちを一つにしていました。また、早朝より送り出して頂いた保護者の皆様ありがとうございました。