・12/19(木)給食終了(2学期)
・12/20(金)・23(月)短縮日課
・12/21(土)クリスマスコンサート (吹奏楽部)
・12/24(火)終 業 式 (2学期)
・12/25(水)~冬季休業日 (1/7まで)
・12/20(金)・23(月)短縮日課
・12/21(土)クリスマスコンサート (吹奏楽部)
・12/24(火)終 業 式 (2学期)
・12/25(水)~冬季休業日 (1/7まで)
3日間の修学旅行も無事予定通り終えることができました。強風の中お迎えもありがとうございました。
北野天満宮では赤学年はもとより、受験真っ只中のチームブルーの志望校合格をしっかり祈念してきました!!
赤学年の友達や仲間、シルバーガイドさんをはじめ多くの人への気遣い・心遣いはお見事でした。素敵な大人へと成長していくことでしょう。
昨晩の つわものどのの夢のあと から早朝6時10分集合の様子です。さあ春日大社へいうところで雨がポツリポツリ、無理をせずにいったん部屋へ戻りました。全員元気に朝食を食べて、これから北野天満宮へと向かいます。もう雨は上がっています!!子ども達のお土産と思い出を待っていてください。
赤学年名物宿泊学習の夜のオンステージ!!先生方も生徒に負けじと頑張りました。しかーし生徒のクオリティにはかないませんです。。。
修学旅行2日目の班別行動は朝10時くらいには雨もすっかりあがり、太陽が顔をのぞかせてくれました。どの班も予定通り見学することができました。そしておいしい夕食の後は、オンステージです。もうすでにた、たいへんな盛り上がりです。詳細は後ほど・・・
今朝の天気がしとしと雨ですが朝食をしっかり食べて元気にシルバーガイドさんと一緒に出発しました!!
修学旅行1日目の締めくくりは体験学習(京焼き絵付け)に挑戦しました!!
本日は早朝よりお世話になりました。順調に移動できました。早朝の東京駅では佐藤健さんがドラマのロケで南中生をでむかえてくれました。生徒はまったく気付いていませんが・・・新幹線のスピードに驚きながら予定通り京都駅に到着し、バスで奈良に移動し予定より30分早く食事ができました。
スキー林間学校実行委員長の「このスキー林間学校でのチャレンジとより成長した姿を今後の学校生活で示して行きましょう」という言葉で締めくくられた最高のスキー林間学校を保護者の皆様、関係各位様に感謝申し上げます。
スキー林間学校3日目の朝の様子です。全員元気です!!もりもり朝食を食べて、全員が元気にスキー講習に参加しました。最高の快晴のもとリフトめざして早速滑り出しました。
おかげさまで全員滑れるようになりました!!👏👏👏
スキー林間学校2日目の夜の様子です。夕食の後は、初日の夜のEnjoyPartyの続きとハイソサエティに俳句大会を行いました。大盛り上がりのパフォーマンスの後、全員で詠んだ俳句のなかから先生方と特別賞として宿泊している天狗ロッジ様と引率いただいているTーLIFEパートナーズ株式会社様も選んで披露していただきました。どれもこれもが味わいのある素敵な句ばかりでした。
午前中のスキー講習も無事終わりました。ペコペコのお腹にお昼の牛丼を流し込み、まだ13時前なのに部屋にいるよりスキーがやりたいとゲレンデへととびだして行きました。
ぐっすり眠った生徒たちは目覚めの良い朝を迎えました。しっかりがっつり朝食を食べて、2日目のスキー講習に元気にチャレンジしにホテルを出ました。外は雪国らしく粉雪が舞っています。
午後はスキー講習から始まり、お風呂・お土産タイム、夕食、そして夜のメイン イベント(ENJOY PARTY)が大盛り上がりでした。時間の都合で明日も残り3組が活躍する予定です(笑)
道路状況もよくスタッドレスのままホテルに到着できました。途中横川のサービスエリアでは鴻巣西中と一緒でした。早めにホテルに着いたので入館式まで部屋でゆっくりできました。お昼はハヤシライスに舌鼓を打ち、思わず睡魔が襲ってきたところで、スキーウエアの着替えに悪戦苦闘しながら早めにゲレンデへ行って、班別の写真と全体写真を撮りました。その後スキー講習開校式、班に分かれてインストラクターからの指示でスタートしました!!
集合時間10分前にはスタンバイ完了!実行委員長からは「チャレンジ」というキーワードが述べられました。幸先の良いスタートが切れました。ただいまトイストリーを見ながら東松山のインターへ向かっています。
1月10日の始業式に続いて今年度3回目の避難訓練が実施されました。特に今回は災害時における個別の判断が求められる局面を設定して行いました。その後教職員による心肺蘇生やそれにに伴う適切な対応について教員からの体験談に生徒の目は真剣そのものでした。
例年より少し長い冬休みを過ごした生徒は、しっかり充電して元気に登校して式に臨みました。
各学年の代表生徒の言葉も見事なものでした。